視力回復のオルソケラトロジーと乱視

●視力回復のオルソケラトロジーと乱視

オルソケラトロジーで角膜を変形させると最初のころに乱視になる場合があるそうです。

これは、もともと乱視であった方に多く出る症状のようです。

ただ、この症状も矯正レンズによる角膜の変形が落ち着いてくるのと同時に収まるそうです。

大体、日数にして1ヶ月程度がその目安になるそうですが、乱視の度合いにもよるでしょう。

基本的に、オルソケラトロジーは、強度の近視や乱視には向かない視力回復の方法です。

そのため、乱視の場合も軽度の乱視の方にしか適用できません。

もともと、乱視というのは角膜の表面がでこぼこしてる場合が大半といわれています。

角膜でなく水晶体の方が問題の場合がありますが、この場合はもちろん、オルソケラトロジーでの視力回復は難しいでしょう。

角膜表面のでこぼこの場合は、矯正用のレンズを長期間使うことで徐々に形がレンズに近づいていくため一緒に矯正されるということでしょう。

そして、この乱視の度合いが大きいととても矯正レンズでは形を変えられないということになります。

ところで、このオルソケラトロジーは、黙っていれば裸眼です。

つまり、裸眼でないと就けない職業の方は、このオルソケラトロジーを使っている場合もあるそうです。

ただ、厳密には日本の場合は、オルソケラトロジーでの視力矯正では許可をもらえない場合が多いようです。

バレなければいいという考えでやっている人が多いということなのかもしれませんね。

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